アートファニチャーギャラリー三木黄太で制作している「こねこ椅子」の出来るまでを公開しています。
|
||||||
Page_1, Page_2, Page_3, Page_4, Page_5, Page_6, Page_7, Page_8, Page_9, Page_10, Page_11 | ||||||
085 材料を斜めにして角を削ります。危険な作業です。 |
086 耳のところに入り皮がありました。ブチ模様にみたててこのまま作業を続けます。 |
087 ベルトサンダー#120でアラミを削ります。 |
088 ベルトサンダー#120でアラミを削ります。 |
089 ベルトサンダーをかけた後の表。 |
090 裏側。 |
091 水拭き用の雑巾で表面を濡らしてケバ立たせます。 |
092 触るとざらざらしています。 |
093 リョービのみにサンダーに#240のレジンペーパーを取り付け、サンディング。稜線をなまらせすぎないように。 |
094 座板の材料。樺九分板でA(長さ270mm×幅125mm)を一枚、B(長さ230mm×幅65mm)を2枚あら取りします。 |
095
木裏側に第一基準面を作ります。逆目に注意して手押しかんな盤で削ります。 |
096
木裏側に第一基準面を作ります。逆目に注意して手押しかんな盤で削ります。 |
097
木裏側に第一基準面を作ります。逆目に注意して手押しかんな盤で削ります。 |
098 自動かんな盤を使って厚さをそろえます。 |
099 自動かんな盤を使って厚さをそろえます。 |
100 定盤のすべりが良いようにCRCをつけます。 |
101 厚さを削る前の板をノギスで測ると・・・26.6mmくらいと読めます。 |
102 厚さを削る前の板をノギスで測ると・・・26.6mmくらいと読めます。 |
103 逆目の方向に注意して自動かんな盤に通して厚さをそろえます。なるべく厚く仕上げたほうが良い。 |
104 第二基準面を手押しかんな盤で作ります。 |
105 昇降盤の刃の高さを調整します。あまりたくさん出しすぎると危険です。 |
106 フェンスからの距離120mm(座板A) |
107 フェンスからの距離60mm(座板B) |
108 昇降盤で幅を切ります。 |
109 小さい部材は押し棒を使って押します。なるべく刃に手を近づけないようにいろいろと工夫します。 |
110 小さい部材は押し棒を使って押します。なるべく刃に手を近づけないようにいろいろと工夫します。 |
111 昇降盤に横切り定規を取り付けて、直角を確認した後、第3基準面を切ります。 |
112 座板Aの仕上がり長さ寸法260mm。 |
Page_1, Page_2, Page_3, Page_4, Page_5, Page_6, Page_7, Page_8, Page_9, Page_10, Page_11 |