アートファニチャーギャラリー三木黄太で制作している「こねこ椅子」の出来るまでを公開しています。
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225 脚は前後左右すべて違うセッティングになります。 |
226 材料もCクランプで固定します。 |
227 座板の輪郭型。 |
228 鉛筆で描きます。 |
229 バンドソーで輪郭を切り出します。 |
230 | 231 角を削ります。危険な作業です。 |
232 | 233 角を削ります。危険な作業です。 |
234 角を削ります。危険な作業です。 |
235 表面に鉋をかけます。 |
236 表面に鉋をかけます。 |
237 ベルトサンダーでバンドソーの痕を研磨します。 |
238 ベルトサンダーの細いほうのドラムを使って入り隅の部分を研磨します。 |
239 水拭き用の雑巾で表面を濡らします。 |
240 #240のペーパーを使ってサンダーをかけます。 |
241 #240のペーパーを使ってサンダーをかけます。 |
242 背棒のホゾに打ち込む楔を作ります。昇降盤のガイドフェンスに適当な木片をあて、刃までの距離を背棒のホゾの長さ−2mmにセットします。この場合24mm。 |
243 幅12.7mm、厚さ4mmの棒を24mmに切ります。 |
244 長さを切った棒をつき台の上に置き、ノミで傾斜をつけて削ります。 |
245 ノミで仕上げます。 |
246 目玉(背板を取り付けるためのネジ穴)をふさぐダボを作ります。専用カッターと材料のローズウッド。 |
247 ボール盤の回転速度は低速です。 |
248 ローズウッドは大変高価な木なので端材で裏打ちをしてカッターで切ります。 |
249 適度に掘り込むと面がついて叩き込むときに具合が良い。 |
250 適度に掘り込むと面がついて叩き込むときに具合が良い。 |
251 ドライバーなどでダボを折って取り出します。 |
252 ダボができました。直径約12.6mm。 |
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